槇の滝 落差15m(60m)


2020年7月(2訪目)
林道から見えるのが、最下流に位置する槇の滝。(落差は3段で15mほど)
この画像では分からないが、ここからでもすぐ上流にある滝の1部が見える。
槇の滝は総落差50〜60mの連瀑帯とも云える。


正面から・・・ 右岸寄りから・・・
 土砂で完全に埋まっていた3段目の滝が見えたのが、今回の大きな収穫。


林道(崩落個所)が修復されてたので、今回は滝まで車で行けた。
滝撮る人はさすらいの滝人さん、傘差す人は我がヨメハン。(ここに3台くらい駐車可能)





2019年5月
本滝の手前支流に見える “槇三段滝”
落差は見える範囲で30mほど。
 2017年夏にデビュー・槇の滝!!
ネットで知った滝です。


これが主瀑!!
地元有志の方々のお陰で、見易く、行き易い滝になりました。


右岸寄りから・・・ 左岸を少し登ったら上流の滝が見えた。


更に林道を400mほど上がったら、滝の上部が垣間見えた。
この辺りが連瀑帯の最上部だとしたら、総落差50〜60mの滝になると思う。
滝は更に上へ続いているのかも知れないが・・・!?



アクセス!(2019年5月)
おばあちゃんが住んでおられるので、
ゆっくり走ってね^^。
標識も新しい(林道は車通行不可!)


林道は車通行不可なので、入り口に駐車する。 花を愛でたりしながら歩いたら、
滝まであっと言う間です。


下が空洞になった林道。 下流が土砂で埋まり、林道に水が流れている。


ヒメレンゲと思ったが、
ネットではメキシコマンネングサとなっていた。
更に林道を400mほど上った辺りの展望。

アクセス:《京都府綾部市睦寄町》
大岩の滝を参照してください。
大岩の滝の手前800mに標識あり。
標識から滝まで、徒歩6〜7分。(地図)








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