るり渓 2006年12月

アクセス:《京都府南丹市園部町》
大体の場所は北摂マップを参照して下さい(上流側Pにはトイレあり)。




下流側Pの案内図板

下流側Pの道標

最初は下流側P(無料)に駐車した。
渓流歩道入り口までは車道を歩かなければならない部分があるので、鳴瀑付近で引き返した。

@鳴瀑

以前車道から眺めた時には「なるたき」と併記してあったような気がするのだが、どうやら「めいばく」と発音するのが正しいようだ。

千秋たん

マユミ

落ち葉の中の紅一点

B錦繍巌付近

このあと車に戻った。

・・この間車で移動・・

次に上流側P(無料)に駐車して、通天湖堰堤下から渓流歩道を下った。

渓流にもそろそろ朝日が射し込んできた。

二つの流れの出合い

千幻瀑

H水晶簾

支流に懸かる落差4〜5mの小滝。

距離にして600〜700m まだ渓流歩道半ば位であろうか、この辺り(F双龍淵の手前)で引き返した。
戻るとガラガラだったPも満車になり、向かいの路肩にまで車が溢れていた。渓流歩道では帰りに二組の人達と出会っただけなので、殆どの人は通天湖などで何か別の遊びをやっているのだろう。

るり渓は渓流歩道のある上流側が良い。近くなのでまた行こうと思う。

J会仙巖付近

優しいせせらぎに気持もやすらぐ。

るり渓12勝

・・2週間後・・・・・・・

るり渓続き・・

沈虎たん

F双龍淵

Eかっきゅう澗

Dたいとう泉

ここで引き返した。

写真を撮りながらで、ここまで一時間余り・・
帰りは30分もかからなかった。

龍軻たん

H水晶簾の上流にある落差10m位の斜瀑。

前回と同じく上流側Pに車を置き渓流歩道を下った。

双龍淵下流の滝

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