滝の流れが孔雀の後ろ姿に似ているから、来若の滝（くじゃくの滝）と命名したそうだ。 先程行った南山の滝もそうだが、ここはシャレた名前の滝（当て字）が多いような気がする。

林道から見た落ち口

アクセス！
3〜4台分の駐車場	滝の入口は駐車場の100mほど東

アクセス：《岐阜県恵那市串原》
ナビに駐車場のマップコードを設定していたが、現場近くまで来てからしばらく迷った。
結果的には、目的地が自分のカーナビには無い、近くの別の道だったからである。
仕方ないのでそのまま先へ進むと、700mほど行った所に滝の案内板があった。
ナビの言うままに上流側（東）から行ったのが、良くなかった。
もし反対側から行っていれば、手前に案内板があるので迷う事もなかっただろう。

駐車場から100余り東に行った所に、滝の入口がある。
急階段を下ってから30mほど上流へ行くと、右の支流に滝が見える。
駐車場から滝まで、行きも帰りも5〜6分。

案内板のあった場所（マピオン）　駐車場の地図（Gマップ）