雷の滝 落差30m


2022年6月(滝下から)

前回滝下まで行くのを断念したのは、時間の都合もあったが面倒と思ったのも確か。
それを後悔していたので、近くまで来たついでに寄ってみる。



2021年3月
車窓から嫌でも目に入る滝。
この滝を撮るのは2回目。 という事は、ここを通るのも2回目。

上の写真の右下辺りから、滝下まで行ける道があった。
時間の都合もあったので行くのは断念したが・・・


 手持ちの書籍では落差は30mとなっているが、見た目ではもっと大きく見える滝だ。


橋の上から滝の上部を見ると、上にもう1本あった。
樹木が邪魔で最上部までは見えないが、見える範囲だけでも20〜30mありそう。
これも加えたとしたら、落差ではかなりの大滝になる。



2006年9月
雷の滝と付近の渓谷(瀞峡辺り)


滝の脇にある標識

アクセス:《和歌山県北山村下尾井》
短時間なら滝の標識辺りに、2〜3台の路駐可能。(滝の地図)








inserted by FC2 system