琴滝 落差43m


2022年11月(小さな紅葉)

 近くまで来たついでに寄ってみた。
水は少ないだろうと思っていたが、予想に反して程よい水量だった。
紅葉のタイミングに合わせて、上流のため池の水門を開けたのであろう。
この時期だからだろうが、平日にも関わらず3〜4組の観光客と出会う。



2019年8月 2017年8月
近くまで来たついでに寄ってみた。
 程よい水量〜 この滝にしては水多過ぎ!



2013年1月
流れが13弦の琴の糸のように見える事から、この名が付いた。
云われれば、そう見えなくもない。
ところでこの滝の手前に、こんなちんぼくがあるのはご存知だろうか?。


今回は上流のため池まで行ってみた。
落ち口から下を覗いているのは、おかあちゃん。(写真右) 


滝のすぐ上には小滝池(写真左)、そのすぐ上には大滝池がある。



2004年1月
初めての琴滝は水が無かった。

アクセス:《京都府京丹波町市森》
国道9号線・丹波IC交差点すぐ北の信号を、東に入る。
東に入る所と、その先は、要所に “琴滝” の標識あり。
降車後滝まで徒歩200mくらい。(滝Pの地図)








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