梅ノ木谷不動滝 落差15m(主瀑は5m) 2016年6月


梅の木谷不動尊と不動滝。


主瀑の落差は5mほど。


すぐ下流にも小さな滝がある。


主瀑 車道(梅の木谷橋)から見ると、
更に下流の滝が見える。



写真入りアクセス!
山陰本線・山家駅にあった案内図板の一部。
梅ノ木谷不動尊の場所は、黄色矢印で示す。


山陰本線・山家駅に駐車して
弁当を食べた。
滝は車道(梅の木谷橋)からでも見える。


梅の木谷橋橋詰に、2〜3台駐車可能。 駐車ポイントには標識と・・・


・・・不動尊の説明板がある。 そして鳥居もある。


鳥居のすぐ奥に、不動尊と滝が見える。 梅の木谷不動尊と不動滝。


滝から府道450号線を約1km南下すると、
山陰本線・立木駅がある。
帰りしなの車道端にあった滝モドキ。
滝モドキの(地図)


そして最後に、希少とされるアカイカタケに出合った。
(写真右は、大きさ比較の10円玉付き。)




台風一過の不動滝(2017年9月)

大きく分けて4段の滝で、総落差は15mほどになる。




ユキノシタ咲く不動滝(2020年6月)

アクセス:《京都府綾部市下替地町》
山陰本線・立木駅から、府道450号線を北上する。
約1km北上した所に、鳥居と梅の木谷橋がある。
梅の木谷橋の橋詰に駐車し、そこから滝まで徒歩0.5分。 (地図)








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