音谷の滝 落差65m


2006年6月
林道から・・・  初めて見る音谷の滝!
下部は樹木に隠れて見えないが、3段から成る総落差65mの大滝です。




2006年8月
音谷と洞谷川の合流点から、音谷を少し溯上してみた。
特に危険は無いのだが、岩がよく滑るので普通の長靴だと歩き難い。

滝下から・・・
滝下からだと、上部は隠れて見えない。




2007年11月
林道から・・・

林道脇の小高い所から・・・
ここからだと、滝がほぼ全貌出来る。
林道から・・・




2008年4月(音谷大集合〜!)
この時はさすらいの滝人さんご夫妻、写録の旅人の金さん
そして川見さん、ヨッサン、当夫婦の、総勢7名によるオフ会だった。(ヨッサン撮影)

林道から・・・ 林道脇の小高い所から・・・




2012年4月
この時はさすらいの滝人さん滝の思い出さん京の滝紀行の峰さんとご一緒でした。




2014年4月
林道から・・・  この時は、もっさんご夫妻とご一緒でした。
幅10mほどに渡って、斜面が (樹木および、林道ごと) 崩れ落ちていた。
したがって、滝が良く見えるようになった。





アクセス:《京都府南丹市美山町豊郷》
国道162号線の鶴ヶ岡交差点から、府道34号線に入る。
府道34号線を道なりに4km余りで岡本橋。
岡本橋を渡ってすぐに左折する。
集落が途切れた所で、洞谷林道の入口がある。
林道入口にはチェーンが張られているので、そこから気持ち良く歩きましょう。
20〜30分ほど歩くと、林道が大きく左に曲がる地点に着く。(洞峠との分かれ道)
道なりに左に行けば、左前方に滝が見えてくる。
車は林道入口の少し手前に2〜3台置ける。 (地図)



新緑・音谷の滝へ


音谷の滝付近の無名滝へ


聖ヶ谷一の滝へ








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