清住不動滝(2訪目) 落差15m

2010年2月

2013年3月

今回の不動滝も雪化粧だった。

この時は雪が降っていた・・・

滝のお不動さん
滝の側には、お不動さんにお供え物をするための脚立が置かれていた。

本滝の下流にあった落差7〜8mの無名滝

アクセス:《兵庫県丹波市氷上町清住》
まずは氷上町の中心部から清住方面へ向かう。
あとは標識に従い 『達身寺』 を目指す。
達身寺のすぐ手前の道路が右カーブする所で、左折して橋を渡る。
橋を渡って川沿い(清住川)に走り、また2つ目の橋を渡る。
橋を渡ったら鹿避けのゲートがあるので、ゲートを開けて林道に入る。
ゲートから林道を2.1km走ると、広場に着く。
そこに駐車して、先のコンクリート舗装された林道を行く。
(小型のオフロード車だったら林道の終点まで行ける。)
林道の終点から細い山道に入る。
山道に入ってから100mあまり行くと、谷が二手に分かれる。
滝はそこから左の谷に見える。
ここで沢を渡るので、履物は長靴が良いでしょう。
駐車した所から滝まで、徒歩10分あまり。

※: この滝の普段は水が少ないので、行くにはタイミングを選ぶ必要がある。
※: ヤマビル注意の看板があったので、ヒルの活動期には注意が必要!






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