最初の鳥居をくぐったこの位置からだけ、滝の上部が見える。

滝の正面に配されたお不動様。

良い滝でしたあ! 300度以上岩に囲まれた狭い筒状の空間の中に滝が落ちる。
洞窟の中に居るような感じがするその空間には、一種独特の雰囲気が漂う。
滝を見ようと思えば、その空間に入らねばならない。
ぶら下がったロープを片手でつかみながらその空間に入ったら、いきなり滝が見えた。
と同時に、修行者の姿が目に入った! もう目と鼻の先である。
クソ寒いこの時期・・ まさか誰も居ないと思っていただけに、一瞬ドキッとした。

見上げれば、木々の青さが目に染みる・・・。

滝壷から見た下流方向。

この狭い廊下のすぐ左奥に滝がある。

文蔵の滝 落差12m 2012年1月

2013年3月(2訪目)

今回は修行者は居なかったが、その代りに小さな虹が出ていた・・・。
たとえ小さくても、副虹付の良い虹だった。

アクセス:《和歌山県かつらぎ町東谷》
鍋谷峠までは三重の滝を参照して下さい。
国道480号線・鍋谷峠から6kmほど南下した所の 『折登バス停』 で左折し、堀越観音方面へ。
左折してから1.3kmほどで 『左・文蔵の滝』 の標識がある。
そこから文蔵の滝Pまで200mほど、Pから滝まで徒歩3分。
沢をまたぐので、履物は長靴か草履が良いでしょう。




おまけ・・

滝への目印 『折登バス停』

ぶんぞうの滝の駐車場

最初の鳥居

二つ目の鳥居と、七大龍王金剛童子行場と書かれた岩と祠。

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