陰陽の滝 落差12m 2010年3月



那智四十八滝の1つで、古くは第三十七番 ・奈可悟(なかご)の滝と呼ばれていた。
二条に落ちるところから夫婦滝とも呼ばれ、滝の形状から陰陽滝と名付けられた。

アクセス:《和歌山県那智勝浦町那智山》
最寄りのインターチェンジは、那智勝浦新宮道路の那智勝浦IC。
そこからとりあえず那智大滝を目指して、県道46号線を北上する。
那智大滝の少し手前、これから上りにかかろうとする辺りの道路右側に
曼荼羅の郷河川公園というトイレ付きのPがあったので、そこに駐車した。
そこから滝まで徒歩20分程だった。 (滝の地図)








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