三段からなる滝 ここで昼食〜 新緑の中に、サラサラと流れる滝の音が心地良かった。

写真右は “八反を撮る人” （写真提供もっさん）

三人で記念撮影（^_‐）ﾊﾟﾁﾘ☆

左から順に・・ 本日案内して頂いた山の達人もっさん　本人　滝友のさすらいの滝人さん

下流には、これくらいの小滝が幾つかあった。

アクセス：《京都府綾部市故屋岡町》
国道27号線から府道1号線に入り、20km程で古和木方面の標識がある。
そこを右折して府道771号線に入り、約1．2km行った所の二股を右へ行く。
そこから大谷を目指して進み、2km余りで道路にチェーンが張られている。
もしチェーンが開いていても、車はチェーンの手前に停めること。（ここの地図：地理院）
（※チェーンはいつ施錠されるか分からない）
八反の滝までは、すぐ先の左の林道を徒歩2km余り。
途中の分岐は左の細谷へ、滝は林道終点の左側支流にある。（地図）

林道は途中何箇所も崩落、倒木、土砂崩れなどで寸断されている。
八反の滝に行くまでにも、中小5〜6の滝があった。
（八反の滝と裏八反の滝は、尾根をはさんで背中合わせにある。）