大平山(257m) 2010年4月21日(水)


天候:晴れ 気温:ちょうど良い 同行者:なし
装備:水とカメラ



今日は天気も良いので大平山の辺りまで散歩に行く事にした。
頂上まで行くつもりは無かったので、履物はスニーカーに地図も持たずのええかげんな状態だった。
多田大橋の辺りから県道325号線に入って西へ行くと、芋生の集落の入口に大平山の方へ上がる道がある。
その道は何の目的で造られたのか知らないが、車一台がやっと通れるくらいの狭い道だ。
道の入り口には川西市の 「市街化調整区域」 及び 「宅地造成工事規制区域」 の看板がある。
さてその道の先には、いったい何があるのか? それも前から気になっていた。



別の日に清和台の外れから見た大平山方面
国土地理院発行 1:25,000地図の 『広根』 を参照。


 
気になっていた道に入ってからしばらく行くと、トラックの荷台で工事の人が休憩していた。
「大平山へ登りたいんやけど、道知りまへんか? 〜道なんか無いやろ」
・・やがて道は無くなった(写真左)
その手前で右に入る道があったので、今度はそこを上ってみた。
オジサンが一人で家を修理してたので、同じ事を聞いてみた。
「大平山へ行く道はもう無いやろ、山は案外深くて地図も持って無かったら行くの無理やろ」
・・とのことでした。
その少し先(写真右)の右側に、フミアトを見つけた。
もうだいぶ上って来たので、後はどのように歩いても山頂までせいぜい200m位だろう。
そう考えてフミアトに入る事にした。

気になっていたこの道入ってから目に付いたものは、人の住んでいない家が何軒かあった事。
家庭菜園?をやってる様な場所があった事。
現在も活用されている雑木林があった事。
などだが、道が造られた本当の目的は分からない。



いちばん眺めが良かったのが上って来たのとは反対側のこの景色
手前が湯山台(川西市)でその向こうに五月山、そしてその向こうが大阪方面。
中央の建物は川西明峰高等学校


 
フミアトに入ってから5分ほどで小高い所に出た。
(後で考えたらこの小高い所が大平山だったのかも知れない?)
先の方にもう少し高そうな所が見えたので、そこまで行くことにした。
道らしきものを15分ほど歩いたらそこに着いた。(写真左)
地図を見たのが家に帰ってからなのであまり自信は無いが、
おそらく ・297の150mほど西にある最高地点と思う。
写真右はひっそりと咲いていたヤマツツジ。


 
雑木林の中の山道(写真左)と、大平山山頂。
じつは、大平山山頂には帰りで道に迷って辿り着いた。
いちばん高そうな所までは一本道と思っていたが、実際はそうでは無かったようだ。
大平山山頂の標識は来る時に見た記憶が無ので戻りすぎたと思ったが
まだ先に道があったので行ってみたら、やがて道は無くなった。
道が無い所を下るのは嫌なので、もう一度元に戻ってやり直すことにした。
2〜3度同じことを繰り返したが、結局入って来たフミアトは見つからなかった。
いつまでもぐずぐずしてたら日が暮れてしまう!
で、大平山山頂から少し北へ行った所の谷を下ることにした。
多少のヤブコギは余儀なかったが、大した苦労も無く20分ほどで元の県道に出た。
出た場所は、入った所よりも700mほど東にある残土引き取り業者の敷地内だった。
許可を得ようにも誰も居なかったので、施錠されたフェンスを乗り越えて県道に出た。
そこから10分ほど歩いて猪名川沿いの道路に出たら、うまい具合に公衆電話があった。
まだ自宅まではだいぶあるし、もう歩くのしんどいな〜
電話しておかあちゃんに車で迎えに来てもらった。

今日の教訓: 山は一歩間違うとだんだん深くなる。
ボーっとしながら山を歩いたらアキマヘン!


どこで間違ったのか? また日を改めて確認に行くつもり




4月29日

このままだとどうも気分が悪いので、また行ってみた。
やはりフミアトに入ってから徒歩5分の所にあった小高い所が、大平山山頂だった。




まずは反省のため、前回下りてきた所を目視チェックした。



県道から大平山山頂まで徒歩25分くらい・・



途中には気持ちの良いクヌギ林もありました。



スミレと言う名のスミレ・・
やはり大平山は散歩がてらに行ける山だった。
恥ずかしいので、もうこれ以上は何も語りません。

それから2年後・・・
今やから言いますが、あの時は飲酒登山やったんです。

終わり・・・ m(_ _;)m


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